再エネ 出前授業を下野新聞が取材

7月29日(火)簗瀬小学校子どもの家で3回目となる出前授業を行いました。今回は、宇大生8名の応援参加があり、総勢18名のスタッフで午前(低学年)、午後(高学年)の2回の授業となりました。低学年は小学3年生32名で、講義「ちゆうがおねつだ」は、若林宇都宮市議会議員(元アナウンサー)が担当、見事なナレーションでした。高学年は小学4~6年生28名での授業まで、下野新聞記者が長時間にわたり熱心に取材されていました。紙面への掲載は、やや遅れましたが8月18日に「地球にやさしい発電方法を学ぶ」と題して的確な内容として記事にされました。(写真参照)

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