7月18日(金)西が岡小学校放課後子ども教室で出前授業を実施しました。小学4~6年生22名が受講、講義・実験体験・ソーラーカー工作を行ないました。今回のスタッフは6名と最低人数での対応でしたが、実験テーブルを今年度から6⇒5つに減らしたことで特に問題はありませんでした。講師は、今回講義のなかで児童とのインタラクション(相互やり取り)を増やすように心がけたということでありましたが、アンケート結果を見ると理解は高まったと言えます。今後の授業のあり方として活かしていきたいと思います。
宇都宮市環境学習センター
Refilljapan 地域リフィル
宇都宮大学国際学部 髙橋若菜研究室