大学地域活動連携事業『社会共創ハイブリッド型 ワークショップ カーボンニュートラルな 栃木県をめざして』開催のお知らせ

チラシ内容は、こちらをクリックしてご覧ください。
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公開イベント

社会共創ハイブリッド型ワークショップ カーボンニュートラルな 栃木県をめざして  〜日本の盲点・エネルギー効率改善を考える~

 

深刻な気候危機を目前に、近年、国や地方自治体は続々と、2050年カーボンニュートラルに向けて宣言や戦略を打ち立てています。国の脱炭素先行地域に選ばれた宇都宮市や那須塩原市も、取り組みを強化しています。


でも、どのような技術や政策で達成できるのでしょうか。スウェーデンの研究チームが指摘した「日本の盲点:エネルギー効率の低さ」に着目し、宇都宮大学では、研究者やNPO(再生可能エネルギー部会)、学生たちが協働して、提案を報告書にまとめました。

 

専門家・学生・市民・NPO・行政の方々が集い、どのようにすれば施策を実現できるのか、その可能性や課題、克服方法、またそのために私たちは何ができるのかについて、基調講演とワークショップで議論を深めます。持続可能なカーボンニュートラルの豊かなポテンシャルを、ともに探りませんか。

 

日 時: 2023年5月27日(土)

時 間: 10:00~12:30
会 場: 宇都宮大学 峰キャンパス (5B11教室+オンライン)

参加費:無料

申込み:事前申し込み

    下記URLもしくは、QRコードからお願いいたします。

    (申込メールに、前日夕方までに資料リンクをお送りします)

https://forms.gle/yrJHTjgynseWvm5x7

 

主催:宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センターUU3Sプロジェクト(高橋若菜研究室)

協力:栃木県環境森林部気候変動対策課

   宇都宮市総合政策部政策審議室

   那須塩原市気候変動対策課

   NPO法人うつのみや環境行動フォ―ラム

   ルンド⼤学国際産業環境経済研究所(スウェーデン)

宇都宮市環境学習センター

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宇都宮大学国際学部 髙橋若菜研究室